
昨日、尊敬する上司の話を書きました。 今日は少し視点を変えて、「部下のありかた」について考えてみたいと思います。
🏐 部下は、レシーバー
私が思う“ひらの部下”とは、 バレーボールでいうところのレシーバーのような存在です。
相手チーム(=関係部門やお客様)から飛んでくるボールを、 とにかく拾って、拾って、ゲームをつなげていく。
どんな球が来るかわからない中で、 反応力と粘り強さ、そして冷静さが求められるポジションです。
🧭 リーダーは、トスを上げる人
リーダーは、そんなレシーバーの様子をよく見ています。
- 「これは!」と思う球には、トスを上げる
- レシーバーが取りにくそうな球には、さりげなくフォローに入る
つまり、部下の動きを見て、次の展開をつくる人。 トスの高さやタイミングが絶妙だと、 チーム全体の流れがぐっと良くなるんですよね。
💼 マネージャーは、スパイクを打つ人
そしてマネージャーは、 上がってきたトスをスパイクとして決める人。
ここでのスパイクは、ただの力技ではなく、 「見識」や「意思」をもった一打です。
相手チーム(=他部門や経営層)に向けて、 「こういう方向でいきます」と、明確な意思表示をする役割。
🍄 それぞれの役割があるから、チームは動く
レシーバーがいなければ、ボールはつながらない。 トスがなければ、スパイクは打てない。 スパイクがなければ、点は取れない。
部下・リーダー・マネージャー、それぞれの役割があってこそ、 組織という“ゲーム”は成り立っているんだなぁと、改めて思います。
🌱 最後にひとこと
私はこれまで、レシーバーとしてたくさんの球を拾ってきました。 時には、トスを上げることもありました。
そして今、これからの自分は、どんなポジションを目指すのか——
そんなことを、ふと考えた一日でした。
















