
出産や育児を前にすると、
多くの会社員が「収入はどうなるのだろう」と不安になります。
私は人事として育児休業の手続きを数多くサポートしてきましたが、
実際に一番多い質問は「生活は成り立ちますか?」というものです。
結論から言うと、
育児休業給付金は会社員の生活を支える重要な制度です。
■ いくらもらえる?
育児休業開始前6か月の給与をもとに計算されます。
- 最初の180日間:賃金の67%
- それ以降:50%
たとえば月収30万円の方なら、最初の6か月はおよそ20万円前後が目安になります。
※実際の金額には上限があります。
※休業中に会社から賃金が出る場合は減額されることがあります。ここは要注意です。
ですが、育児休業中は社会保険料が免除されるため、
手取りベースで考えると「想像より安心できた」という声も多いです。
■ 人事の現場で感じること
制度を知らないことで、
必要以上に不安になってしまう方がとても多いです。
ウェルビーイングの観点からも、
「制度を知っていること」は心の余裕につながります。
■ 最後に
会社員には、活用できる制度がたくさんあります。
育児休業給付金もその一つです。
正しい情報を知り、不安を減らしながら、
自分らしい働き方と家庭生活を築いていきましょう。
◆育児休業等給付専用のコールセンター:厚生労働省 001593629.pdf














