
油性色鉛筆で描かれたうちの子の原画展を東京広尾の端華院了聞で現在開催中です。
その数およそ60点。
ワン、ニャン、うさぎなど作家さんたちが想いを込めて毛の一本一本から丁寧に描いた珠玉のうちの子作品たちがお迎えします。
観覧は無料。2025年9月25日(木)まで開催。
午前9:00から午後5時まで。
場所は納骨堂のビルの地下1Fと2F。中には虹の橋をわたってしまったお空組さんの絵もあることでしょう。場所も相まって、絵と向き合うと作家さんたちの思いがひしひしと伝わります。
お時間のある方はぜひ。