
今日は、昨日の会場にひとりで足を運んだ。 もちろん、マルシェはもう終わっていて、別の催しがにぎやかに開かれていた。 でも私の目的は、その建物の中にある図書館。 昨日ちらりと見かけた、ほっきょくぐまの本が気になっていたのだ。
結局、借りたのは暮らしの本とレシピ本。家に帰って、暮らしの本を開いた。
そこには「自分の軸を大切にしたい」と書かれていた。 その言葉が、心にすっと入ってきた。
私は今、絵画教室に通っている。 そこにはその教室のコンセプトとコンピテンシーがあって、みんなそれに忠実だ。 でも私は? 私はやっぱり、絵は自由なものだと思っている。
人に「すごいね!」って言われるより、 たった一人でも「これ、いいね!好き!」と言ってくれる人がいたら、それでいい。 描く対象の味を大切にしながら、 「うらやすうさぎ」のような、私らしい味を出したい。
私が目指したいのは、猫描家。 猫のアップもいいし、 今度行くかもしれないベトナムの街角やカフェの一角に、 そっと猫がたたずんでいるような風景も描いてみたい。
大きくても、小さくても、 どこかに必ず猫がいる。 見た人の心に、ふっと引っかかるような絵。 そんな絵を描いていきたい。

















