
毎日、誰かに指示されて、言われた通りに動いて一日が終わる。 それも悪くない。責任は軽く、流れに乗っていればいい。
でも、ふと思う。 自分の仕事を、自分でコントロールできたら、もっと楽しくない?
だって、人の言う通りに動いているだけなら、 それはまるで、自分の人生を誰かに預けているようなもの。 極端に言えば、刑務所の中で決められたスケジュールをこなしているのと、何が違うんだろう?
🌱 子どもの頃の“自由”という名前
私は子どもの頃、親がつけてくれた名前に飽き足らず、 「自分で自分の名前を決めてみよう」と友達と話し合ったことがある。
その時、とっさに思いついた名前は『自由』。 英語で探してみたけれど、"free" や "freedom" は名前っぽくなくて、結局あきらめた。
でも、今思えば—— あの時から私は、私のことを人から押し付けられるのはごめんだと思っていたんだと思う。
🌿 小さな世界での“自由”
会社という枠の中では、自由に跳ね回ることはできないけれど、 それでも私は、猫のしっぽのように、空気を読みながら、そっと自分のリズムを保っている。
「これは昼休み前までに済ませちゃおう」 「明日は年休を取るから、メールはとりあえず一次対応だけしておこう」
そんなふうに、自分のしっぽを自分で操るように、仕事の流れを整えていく。 誰かの手に引かれるのではなく、自分の感覚で、心地よい方向へと動いていく。
そして、そんな小さな世界の中で、 精いっぱい自分なりに頑張ることに、私はひとつの“だいご味”を感じている。
🍃 自分の人生のマネージャーは、自分
「目的をもって始める」 「自分のゴールを自分で決める」 それは、社会人としてのひとつの在り方だと思う。
誰かに決められた人生ではなく、 自分で選び、進めていく人生。
それは、子どもの頃に憧れた「自由」という名前のように、 私の中で、今もそっとしっぽを揺らしながら、生きている。
















