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来年の挑戦ー写真をかたちに。

来年は、写真を“かたち”にしてみたい。 フォトブックという選択肢。

来年は、少し写真を撮ってみようと思っている。 旅先の風景や、ふとした日常、 猫のいる風景なんかも、きっといい。

撮った写真をスマホにためておくだけじゃなくて、 “かたち”にして残すというのも、 そろそろやってみたい気がしている。

そこで、いくつかのフォトブックサービスを調べてみた。

それぞれに個性があって、まるで紙の上に咲く花のようだった。

📚 フォトブック比較メモ

サービス名特徴サイズ・価格帯向いている使い方
Photoback文章と写真のバランスが美しい。マットな質感で落ち着いた印象。文庫〜A4変形、1,000円台〜3,000円台旅の記録、エッセイ風、猫の写真詩集にも◎
MyBook写真の美しさに定評あり。プロ仕上げで本格派。文庫〜A4、1,000円台〜1万円超作品集、プレゼント、記念アルバム
しまうまプリントコスパ抜群。気軽に何冊も作れる。文庫〜A4、198円〜日常記録、旅のスナップ、家族写真
TOLOT500円ワンプライス。シンプルで使いやすい。A6・B6、500円(送料込)猫フォト、日記風、ちょっとした贈り物
カメラのキタムラ写真店ならではの安心感。店頭受取も可。A5〜A4、1,000円台〜フォトギフト、家族アルバム、記念日用

どれも魅力的で、選ぶのが楽しい。 「旅ごとに1冊」とか、 「猫のいる風景だけを集めた1冊」とか、 想像するだけでわくわくしてくる。

まずは気軽に、TOLOTやしまうまプリントで試してみて、 気に入ったらPhotobackやMyBookで“作品”として残すのもいいかもしれない。

写真を撮ることが、 記録から表現へ、そして記憶の再発見へと変わっていく—— そんな予感がしている。

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