
部屋を整える日々、続いています。 今日は、「どこに何を置くのが一番使いやすいか」を、改めて見直してみました。
🛏️ ベッドの下は“過去の保管庫”に
まず目を向けたのは、ベッドの下。 ここは意外と取り出しにくい場所なので、 「とりあえず保管しておきたいもの」だけを入れることにしました。
過去の資料や思い出の品など、 今は使わないけれど、すぐには手放せないものたち。 入りきらなければ、潔く捨てる。
そのルールを決めたら、気持ちが少し軽くなりました。
📚 本とバッグの取捨選択
- 本類は、今の自分に必要なものだけを残す。
- バッグはすべて出して並べてみて、 「使っていないもの」は手放すことに。 収納は、よく使うもの/あまり使わないもので分けて、 取り出しやすさを意識しました。
🎨 小物たちも“居場所”を決める
- 画材関連 → 二さお
- 文房具 → 一さお
- メイク用品 → 一さお
- スマホや機器関連 → 一さお
- ベッド関連の小物 → 洋服ハンガーの下へ
それぞれの“居場所”を決めることで、 探す手間が減って、気持ちにも余白が生まれるはずです。
📖 本棚には、新しい風を
整理の結果、本棚には——
- 新しく読みたい本を入れるスペース
- お気に入りを飾るスペース
が生まれます。 飾るグッズは、ふとんカバーを決めてから。 色や雰囲気を合わせて、空間に統一感を持たせたいなと思っています。
🧺 まずは捨てる。そして、量を知る
収納箱が足りなければ、採寸してホームセンターへ。 でもその前に、まずは捨てる。 そして、今あるものの“量”を正しく知る。
それが、心地よい収納の第一歩だと感じました。
🌿 この週末は、自分と向き合う時間
ものと向き合うことは、 過去の自分と、今の自分を見つめ直すことでもあります。
この週末は、 静かに、でもしっかりと、 “今の私に必要なもの”を選び取る時間にしたいと思います。










