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一般事務という仕事のだいご味

今日は本当に忙しい一日だった。 次から次へと仕事が入ってきて、途中で「もうダメ!」と思う瞬間もあった。 システムが刷新されたばかりで、みんなが未知の世界を手探りで進んでいる感じ。 私自身も、間違えながら、つまずきながら、それでも一つひとつクリアしていった。

おかしいんだけどね。 この年になってようやく、 「自分の足で立って、自分の手で、自分の頭で稼いでいる」 そんな実感が湧いてきた。

国のルール、会社のルールに基づいて、 淡々と、着実に業務をこなしていく。 その積み重ねが、誰かの安心につながり、 組織の流れを支えている。

それが、なんだか最近は快感になってきた。

一般事務という仕事は、 派手ではないし、表に出ることも少ない。

でも、ルールを理解し、正確に処理し、 流れを止めずに回していく力が求められる。

今日ふと思った。 こういう感覚が高じていくと、 人は“士業”の資格を取り始めるんだろうな、と。

ルールを理解し、 正確に処理し、 責任を持って判断する。

その延長線上に、 行政書士や社労士や税理士といった仕事があるのだと、 なんとなく腑に落ちた。

忙しくて、苦しくて、 でもどこか誇らしい一日だった。

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