
今日が会社への出社最終日でした。
8年3か月働いた職場を去ることになりました。
会社は居心地がよく、とても働きやすい場所でした。わからないことがあれば相談に乗ってくださる先輩方もいて、安心して仕事に取り組むことができました。
とはいえ、今だから言えますが、入社して間もない頃にはさまざまな出来事があり、一度転職活動をしたことがあります。しかし、その挑戦は挫折に終わりました。
その後しばらくは落ち着いて働いていましたが、「65歳を過ぎても働き続けられる場所はないだろうか」と再び転職活動に挑戦しました。しかし、こちらも思うような結果にはなりませんでした。
そして60歳を過ぎた頃から、片道1時間半近い通勤が少しずつ身体にこたえるようになりました。
そこで、もっと自宅に近い職場で働く道を選ぶことにしました。新しい職場では65歳まではパートとして、その後はアルバイトに切り替えながら働いていく予定です。
65歳になったら老齢厚生年金を受給し、その後アルバイトとして働いている間は老齢基礎年金の繰下げ受給も検討しています。さらに主人の扶養に入ることができれば、それも一つの理想的な形だと考えています。
もちろん、新しい職場や仕事内容への不安はあります。でも、それと同じくらいワクワクする気持ちもあります。
これまで派遣社員、契約社員、正社員、アルバイトとさまざまな雇用形態を経験してきましたが、パートとして働くのは人生で初めてです。
顧客対応の仕事についても経験がないわけではありません。学生時代には、今でいう空港のグランドスタッフのアルバイトをしたことがありますし、おもちゃ屋さんで子どもたちにおもちゃの遊び方を教える仕事をしたこともありました。ただ、どちらも短期間の経験でした。
まずは新しい職場に慣れること。
そして少しずつ自分のペースができてきたら、これまで通勤に費やしていた時間を、趣味や副業、ウォーキングに充てたいと思っています。考えるだけでも夢が広がります。
こうして今日、私はセカンドライフの第一歩を踏み出しました。
部屋には、同僚や先輩方からいただいた花を飾っています。
たくさんの支えとご縁に、心から感謝しています。
ありがとうございました。

















