
退職前に、5泊6日で西オーストラリアのパースへ行ってきました。
ツアーへの参加です。主人は海外旅行にあまり興味がないので、一人旅です。
出発当日は朝が早いため、成田空港近くのホテルに前泊しました。
当日、リムジンバスでホテルから成田空港へ向かったのですが、途中で突然お腹が痛くなり真っ青に。途中のホテルで降ろしてもらおうかと思うほど深刻でした。
バスの中では空港内のマップを見ながら、到着後すぐに行けるトイレの場所を確認して気を紛らわせていました。
幸い、到着した場所の近くにトイレがあり事なきを得ました。でも不安は消えず、空港内のドラッグストアで強力な下痢止めを購入。少し安心して、いよいよ離陸です。
実は以前からお腹の調子が悪く、内科で処方された薬を飲んでいました。それに加え、市販薬も服用していました。機内で二度の食事が出ましたが、そのたびにそれらの薬を飲みながら過ごしていました。
ところが、着陸まであと1時間というところで、またお腹の具合が怪しくなってきました。
入国審査には時間がかかるはず。そう考えると不安になり、思い切って下痢止めも追加で飲むことにしました。
すると今度は上半身がカーッと熱くなり、何とも表現しがたい体調不良に。税関で英語がちゃんと話せるだろうかなどと考えているうちに、ますます具合が悪くなってきました。
「体調の悪い方はスタッフに申し出てください」という機内アナウンスを聞きながら、相談した方がいいのだろうかと本気で悩みました。
そんな中、持参した薬の英語説明をスマホの中から探し始めると、不思議と気持ちが落ち着いてきました。
人間、やることがあるというのは大事ですね。
そのうち隣に座っていた日本人のお嬢さん二人組と、パースでの過ごし方を情報交換できるほど余裕も出てきました。
9時間のフライト。途中、台風の近くを飛行していたこともあり、「今、揺れた?」と何度もドキドキしましたが、ようやく無事にオーストラリアへ入国。
振り返ると、空港ではすぐ近くにトイレが見つかり、ドラッグストアもあり、必要なものが何とか手に入りました。免税品店で欲しかったアイライナーも買いました。
結構ついていたんじゃない?
そんな気さえしてきます。
ちなみに帰りの機内では『ジュラシック・ワールド』を見ながら快適に過ごし、無事帰国しました。
パース旅行のお話、続きます。

















